大山泰弘 働く幸せ 障碍者雇用とは

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働くことをどう考えているかは人によって

違うと思う。

お金のため。

生きがい。

家族の生活のため。

概ねこういった気持ちを抱きながら

働いてるんだと思う。

しかし、世の中には働きたくても

働けない人もいる。

障碍者達だ。

彼らは学校を卒業して、グループホームに入ったり

家族に面倒をみてもらったりで働くということを

知らない。

働けず、自分に何ができるのかもわからないまま

他人の世話になりそれを当たり前だと思い。

歳を重ねていく。

これでは生まれてきた意味すらわからない。

障碍者が働くとはどういうことなのか?

ほんとうに障碍者が働くことができるのか?

疑問に思っていることをこの本から学んだ。

なんとこの筆者が経営している会社は

従業員の7割が知的障碍者。

一部ならともかくなんと7割もの障碍者が働いている

というのだから驚きを隠せない。

驚愕の事実とはまさにこのこと。

働くとは何か?

幸せとは何か?

漠然としか答えることの

できなかった問いに答えをもらった気がする。

ほんとうによく考えさせられた。

自分は今のままでいいのか?

人の役に立っているのか?

今のまま歳を重ねた先に待つものは

何なのか?

日本の福祉についても考えさせられることが多かった。

自分も障害福祉の世界は少しだけ知っているから

この筆者の言うことに激しく同意。

健常者も障碍者もわけ隔てなく、ともに

働き支え合っていける社会になってほしい。

何でもしてあげるのではなく、

本人のできることを少しでも増やし

一歩ずつ自立に向けていくのが

福祉のあり方だと思う。

おんぶにだっこの生活をしていれば

できることもできなくなる。

その人を支え能力の向上を手伝って

あげるのが福祉のあり方だと思う。

世の中にはこんな人もいるのかと

胸が熱くなった。

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