佐藤 仙務 寝たきりだけど社長やってますどうやって?

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筆者は脊髄性筋萎縮症という10万人に一人の難病を抱えながら

懸命に生きている障碍者の物語。

寝たきりで社長?

どうやって仕事してるんだろう?

まずそう思った。

社長になった経緯や、どんば仕事をやっているのか

わかりやすく書かれていて夢中になった。

会社を立ち上げるため資金の貯め方が凄い。

エッセイを書いて賞をとることを目指すのだけど、

そのエッセイがうまい。

筆者に文才があるのはもちろんだけど、

満足に動けない体であのエッセイを仕上げるんだから

驚くしかない。

筆者みたいに懸命に生きているだろうか?

自分の人生を生きているといえるだろうか?

そういったことを考えさせられた。

手が動く。

足も動く。

そういったなにげない動作一つひとつが

当たり前にできない人もいる。

与えられていることに気付かず

あれがほしいこれがほしい。

もっともっとと欲望は留まるところをしらない。

まるで暴走列車のように加速したまま

止まることをしらない。

はたしてそれでいいのか?

自分がほんとうに求めているのは

なんなのか?

『物を』いくら得ようと虚しさは埋まらない。

その虚しさを埋めるのは物ではなく

夢中になれる何かだと思う。

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