損失を受け入れる心構え

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株式投資をしていく上で損失は避けられない。

損を確定させたくない気持ちが損失を遅らせ

利益確定を早めることに。

➀ 10万円で買った株が5万円に下がる。

➁ 10万円で買った株が15万円になる。

➀ではここまで下がったのだから少しぐらい

反発してからにしようとして損切が遅れる。

②では今売れば5万円の利益どこまで上がるかわからないけど、

 少しでも利益がある間に利食いをしたくなる。

金額は同じでも利益と損失ではなぜ行動が変わるのか?

人の性質的に損失を嫌うところがあるからだと思う。

それは変わらないのかもしれない。

しかし、そういう欠点を意識しておくことで行動を改善することは可能だ。

こういう矛盾した行動については

行動経済学に詳しく書いてあるので

詳細はそちらに譲る。

損失は避けて通れないのだから、受け入れる覚悟は

しておくべきだ。

100戦100勝なんてありえない。

投資での損失は携帯代や、電気代みたいな

ものだと考えてほしい。

料金を払わないと携帯は止まるし、電気も止まる。

投資でロスカットをせずに買値に戻るのを期待していると、

その間は資金を拘束されて身動きが取れなくなる。

身動きが取れない間に有望な投資先が現れた時に

資金が足りなくて購入できないとする。

すると自分が買ってない時に限って順調に値上がりしたりする。

もちろん値上がりしない可能性もある。

しかし、せっかく目の前にチャンスがきているのに、

それを見逃すのは悔しい。

だからできるだけ資金が拘束されないように、

最初からロスカットの水準を決めて投資する。

または投資する根拠がなくなった時に損切すればいい。

割安だから購入したのに、優待廃止、業績の悪化、

配当の減額等の理由で割安の根拠がなくなったなど。

最初に買った根拠がなくなったのに投資を続ける必要はない。

悪化しつつあるポジションにしがみついてもろくなことはない。

 

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