論語読みの論語知らず

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相場では論語読みの論語知らずという言葉が

よくあてはまる。

すらすらと相場に関する知識をひけらかすものの

その人の運用成績は良くないことがあるから

他人の言葉を鵜呑みにするのは危険。

知っているからといって実践できるとは

限らない。

そもそも本当に相場で生計を立てているのなら

わざわざ大事な時間を使って頻繁にTV出演したり

相場に関する意見を一般人に公表する必要もない。

評論家は喋るのが仕事だから簡単に説明できることも

わざわざ難しく説明したりする人までいる。

そんな小難しい話を聞いてさっぱりわからなくても

気にする必要ない。

相手に伝わらないように話すなんて

それでも専門家なのかと思うし

相手に伝わりやすく話すのが専門家の

仕事だろうに。

こ難しいことばかり言って自分の知識を自慢したい

のかそんな言い方でも伝わると思っているのか、

はなはだ疑問である。

それにこ難しいことばかり言う本人がほんとうに

それを理解しているのか怪しい人までいるのが相場の世界。

論語読みの論語知らずとはまさにこのこと

簡単な説明に終始するほうが相手も自分もわかりやすくて

いいと思うんだが、なんで簡単に説明できることを

わざわざ複雑そうに説明するのか。

難しそうな説明なんて聞いてると眠くなってくるし、

頭にも残りにくく次からはその人の話を聞こうとも思わない。

説明はわかりやすくユーモアでも交えて話してもらいたい

もんです。

相場をやっていると次にどう動くのかを

予想を聞く人もいるけど、一寸先は闇というように

目先のことですら正確にわかる人なんていません。

大事なのは上昇する時でも下落する時でも

使える売買ルールを持っていること。

先のことを考えてもそんな正確にわかるわけがないから、

おとなしくわからないことを認めて、相場の動きに

従って機が熟すのを待ったほうがいい。

相場では忍耐力が要求される。

あの時買っていればいくら儲かったとか

こんなことは考えないようにしたほうがいい。

そんなことを考えていると

損はしてないのに、上昇をとり損なった

だけなのに実際に損をしたように

感じてしまうから精神的に良くない。

昔の自分はよくそんなことばかり考えていた。

そして買わなかった銘柄はよく上がるんだけど、

次こそ上昇をものにしようと実際に買った銘柄は下がる。

相場ではこんなことの繰り返しである。

昔の失敗を反省して改善するのはとても

大切だけと昔の失敗を気にしすぎないこと

も重要。

昔の失敗に囚われてばかりだと

何もできなくなる。

昔に失敗したからといって

これからも同じように失敗するとは限らないんだから

前向きに考えて株式投資に取り組みたいものである。

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